賃貸物件の情報を効率的に集める方法

簡単なポータルサイトでの物件検索は要注意!

スマートホンから簡単に物件情報を得ることができるようになりました。多数ポータルサイトがネット上で運営されており、いつでもどこでも物件検索ができます。不動産業者はポータルサイトに物件を掲載するために、1枠ごとに月額料を払って掲載しています。つまり、全ての空き物件が掲載されているわけではないのです。不動産業者が、『この物件なら問い合わせがくる!』と思った物件を掲載しています。それも、物件を掲載しているのは、1社だけではありませんので、同じ物件が多数表示されてしまうこともよくある事例です。

また、釣り物件と言う、実際には存在しない(以前はあったが既に契約済み)良質な物件を破格の賃料で掲載し、客を捕まえるという手法も存在しています。違法客引にはなりますが、現在でも実際に行われています。ポータルサイトでの物件検索、実は面倒なことが多いのです。

ですから、不動産屋に行って、その場で物件資料を出してもらうのが一番スムーズなのです。

どの不動産屋に行っても良いわけではありません。

今ではどの町にも不動産屋がありますね。大体、近所の不動産屋に行き、物件資料を見せてもらい、良いと思ったものを内見するという流れで物件を決めていくと思います。その流れ自体は間違いではないのですが、不動産屋は選ぶ必要があります。少なくとも3つの不動産屋に行って下さい。
不動産屋には『管理物件』というものがあります。大きな会社になればなるほどその管理物件の数も多くなります。大きな不動産屋に行き、条件から資料を出してもらうと、その管理物件ばかりを提示されることがあります。その物件で契約となった場合、その不動産屋からすれば、一石二鳥ですから。提示した条件から漏れのない物件資料を出してくれるわけではないでしょう。
そこで、少なくとも3つの不動産屋に行き、その不動産屋で出してもらえるだけの物件資料を出してもらいましょう。自分で物件資料を探す必要もないですし、たくさんの物件情報を得ることができます。